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4月までに、NAをクリアできるかな?  と思いながら、NAをプレイしています。 他にも、好きなバンドの紹介などもあるので、ぜひ読んでください!。
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こんばんは、最近かなり忙しいです。
外出ばっかりです、オープンキャンパス行ったり、、、
朝はセミがうるさいし、昼は35度越えが毎日だったり、、、
暇がないけど、描けるかもしれないから描いてみる。 それでは、スタート!

第七話

こてつ「お前の靴があれば、すぐ戦闘が終わりそうだな。」
ようへい「その靴を知っているのか、こてつ」
カルピス「はるか東の魔法王国にある特殊な魔力がある靴。」
こてつ「この靴があると、戦闘の時間を半分ぐらいの速さで終われる。
    時間が短くなるだけで、実際に時間が短くなっているわけではない。
    ちなみに、読者側も戦闘の時間が短くなっているらしい。」

ようへい「ほとんど、取扱説明書に載ってた、、、」
こてつ「話が長くなった、、、速く戦闘をはじめるぞ!!」

ようへい  HP84    VS     こてつ HP??

こてつ「早速、使うか、、、五月雨切り!」
ようへいに16のダメージ。
ようへいに17のダメージ。
ようへいに18のダメージ。
ようへいに14のダメージ。
ようへいに15のダメージ。
合計80のダメージ。 HP4
ようへい「ダメージが高い、、でもまだ負けたわけではない、ポーション!」
ようへいは50回復した。 HP54

こてつ「そこにあと、置いてある8個ぐらいのポーションも使っても良いぞ」
ようへい「それで負けても良いならば、、、」

こてつの攻撃、ようへいに
48のダメージ。 HP6
ようへい「借りる。 ポーション!!」
ようへいは50回復した。 HP56

こてつ「少し力を入れただけだが、強切り!」
ようへいに54のダメージ。HP2
ようへい「長期戦は好きなので、ポーション!」
ようへいは50回復した。 HP52

こてつの攻撃、ようへいに50のダメージ。 HP2
ようへい「ポーションは便利。 ポーション!」
ようへいは50回復した。 HP52

こてつ「少し力を入れただけだが、強切り!」
ようへいに56ダメージ、ようへいは戦闘不能になった。

こてつ「本気で戦おうと思ったけど、なかなか攻撃してこないから、手加減したが、
    ようへいが攻撃する前に終ってしまうとはなぁ、それだけ強くなったってことかな?
    では、もうそろそろ行く、後は頼む。」

といって、こてつは、あるところへ向かった。

カルピス「蘇生魔法! リバイブ!」

ようへいの戦闘不能が直った。

カルピス「後は、そこにあるポーションを使って。 
      移動魔法! 
テレポート!」

そして、カルピスもどこかへ消えた。
そして、ようへいは、そこにあるポーションをたくさん飲んで、

ようへい「初めて負けた・・・しかもこてつに・・・
     あんな奴に負けるとは・・・弱くなったのか・・・」

そして、ようへいは家を出て、コール村に帰る事にした。
途中でアーチャー、スライムと出会った、いつもおなじみの敵だ。           

ようへい「今日は何回も会うな、今は一つ言いたいことがある。」
アーチャー「珍しいぞ」
ようへい「お前が戦闘に負けたとき、いつもどうしてる?」
アーチャー「そのまま退いて、どうやったら勝てるかを考えて
       すぐに戦いに行く。」

ようへい「(その割にはいつも負けてるのに)なるほど、、、」
アーチャー「戦いを始めようか。」

ようへい  HP84    VS    スライムL2 HP2
            アーチャー  HP8

ようへいの攻撃、スライムに13のダメージ
スライムL2を倒した。
アーチャーは弓を外して攻撃した。ようへいに3ダメージ。 HP81

ようへいの攻撃、アーチャーに13のダメージ
アーチャーを倒した。

経験値3とコイン3を手に入れた。

ようへい「悪いけど、僕の相手ではない、、、」
アーチャー「・・・・・」

第七話  終わり
 

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こんにちは、 昨日更新しようと思ったら、なんと途中で変なボタンを押してしまって消えてしまいました。
なので、書き直しになりました。でも、そのシーンはほとんど却下になったのであまり関係は無かったです。
元々書いていた前書き、どうやら前回、何かを書き忘れてたっぽいので
それを書きます。 どれかは秘密です。 ヒントは戦闘シーンです。 それでは、スタート。

第六話

ようへい「速くつかないかなぁ
     って今度はスライム二匹か。」


ようへい HP23  VS  スライムL2 HP2

ようへいの攻撃、スライムL2に10ダメージ。
スライムL2を倒した。
スライムL2の攻撃、ようへいに2ダメージ。 HP21

ようへいの攻撃、スライムL2に11ダメージ。
スライムL2を倒した。

経験値2とコイン2を手に入れた。

ようへい「退屈だなぁ」
アーチャー「退屈そうだから、強そうなやつ呼んでやったぞ!」
ゴブリン「強そうなやつとは何だ、もっと良い呼び方はないのか、」
アーチャー「これは失礼。」
ゴブリン「話している間に攻撃されると困るから戦闘始めるぞ!」
ようへい「(いい方法思いついてしまった。)」

ようへい HP20  VS  スライムL2 HP2    前
                 ゴブリン    HP8  前
                 アーチャー  HP14  後

ゴブリンの攻撃、ようへいに3のダメージ HP18
ようへいの攻撃、スライムL2に10のダメージ。
スライムL2を倒した。
アーチャーの攻撃、ようへいに2のダメージ HP16

ゴブリンの攻撃、ようへいに2ダメージ HP14
ようへい「武器無しでもずっと戦ってると技が使える! ウィンドパンチ!」
ゴブリンに、10のダメージ。 ゴブリンは後衛に吹っ飛んだ。 ゴブリンHP4
アーチャーの攻撃、ようへいに1のダメージ。 HP13

アーチャー「なるほど、前衛を吹き飛ばせば攻撃されるってことか、、、、」

ゴブリンの攻撃、ようへいに4ダメージ HP9
ようへい「この敵けっこう強いな、ポーション!」
ようへいは50回復した。 HP59
アーチャーの攻撃、ようへいに1のダメージ。 HP58

ゴブリンの攻撃、ようへいに3のダメージ HP55
ようへいの攻撃、アーチャーに8のダメージ。
アーチャーを倒した。

ゴブリンの攻撃、ようへいに4のダメージ HP51
ようへいの攻撃、ゴブリンに8のダメージ
ゴブリンを倒した。

経験値6とコイン7を手に入れた。

ゴブリン「負けたとは、、、」
ようへい「僕は負けた事がないからなぁ、、、」
アーチャー「・・・次は必ず倒す・・・」
ようへい「まず倒せない、」

そして歩いていくと家が見えてきた。

ようへい「やっとついた、
      ボロ家だな、この家」

???「ボロ家とはひどいんじゃないか、ようへい君]
ようへい「お前は!」
???「俺はこてつ、久々に勝負をしないか。」
ようへい「まぁ、どうせ僕が勝ちますけど」
こてつ「ところで剣はどうした。」
ようへい「魔物がいなくなったから売ったけど、
     最近魔物が出現して、剣をまた買おうと思ったら、お金が無かった。」

????「東の方にも魔物が。、、」
こてつ「カルピス、そこにある「木刀」を持ってきてくれ!」
カルピス「はい」
こてつ「後、不平等は好きじゃないから、
    そこにあるポーション飲んで全回復しといてくれ、」

ようへい「(こてつが負けること分かってるのに・・)わかった。」
カルピス「木刀持ってきました。」
こてつ「さて、条件は全て揃ったし、戦闘始めるか
    俺、強すぎるかもしれないから、ようへいが気絶したら、蘇生魔法頼む」

カルピス「わかった。」
ようへい「(昔からそうだけど、強さアピールがひどい。」

って言いながら今日の回はここで終了。

第六話 終わり


 

こんにちは、まさかこの小説の続きをやることになるとは思ってなかった。
とりあえず、珍しく闇さんに突っ込まれたので、久々に続けようと思います。
闇さんの方の小説はグロテスク展開になっているので、勝てる気がしてきました(ぇ
レス 確かに白い服は高いですね、 ポーションの7.5倍の値段、、、

第五話

「コンフィグブーツ」とは、履き心地が良い靴。
守備力は0だが、戦闘のテンポをよくなるえらしい。

ようへい「ポーションがあれば、どこまでも旅が出来る。」

そこに、スライム3匹とアーチャー1匹が現れた。

アーチャー「前衛がたくさんいると、後ろにはなかなか攻撃できないぞ、、」
ようへい「それでも、勝てる自身がある!」

ようへい HP 73 VS  スライム×3 HP2 前
             アーチャー HP8 後

ようへいの攻撃、スライムに9ダメージ。 
スライムを倒した
アーチャーの攻撃、ようへいに2ダメージ HP71
スライムの攻撃、ようへいに3ダメージ HP68
スライムの攻撃、ようへいに1ダメージ HP67

ようへいの攻撃、スライムに10ダメージ。
スライムを倒した。
アーチャーの攻撃、ようへいに2ダメージ HP65
スライムの攻撃、ようへいに3ダメージ HP62

ようへいの攻撃、スライムに8ダメージ
スライムを倒した。
アーチャーの攻撃、ようへいに1ダメージ HP61

ようへいの攻撃、アーチャーに8ダメージ
アーチャーを倒した。

経験値5とコイン5を手に入れた。

アーチャー「うわぁ」
ようへい「お前達が、僕に勝つのはまだ速い!
     って今度は、スライム3匹か、、、」


ようへい  HP61  VS  スライムL2×3 HP2

ようへいの攻撃、スライムL2に9ダメージ
スライムL2を倒した。
スライムL2の攻撃、ようへいに3ダメージ HP58
スライムL2の攻撃、ようへいに4ダメージ HP54

ようへいの攻撃、スライムL2に10ダメージ
スライムL2を倒した。
スライムL2の攻撃、ようへいに2ダメージ HP52

ようへいの攻撃、スライムL2に8ダメージ
スライムL2を倒した。

経験値3とコイン3を手に入れた。

ようへい「敵多いなぁ、、、あっ、青い亀だ」
水亀「お前は、赤亀をボコボコにした奴だなぁ
   俺は炎亀とは違うから、、うまくは行かない」

ようへい「ここらへんの亀は、戦いが好きだなぁ」

ようへい HP52  VS   水亀  HP??

水亀「魔術!! ウォーター!!」
ようへいに20ダメージ。 HP32
ようへいの攻撃、水亀に7ダメージ HP??

水亀「魔術!?・・・・・ あれ、MPがない、、、」
水亀の攻撃、ようへいに4ダメージ。  HP28
ようへいの攻撃、水亀に8ダメージ。  HP??

水亀の攻撃、ようへいに2ダメージ。  HP26
ようへいの攻撃、水亀に6ダメージ。  HP??

水亀の攻撃、ようへいに3ダメージ。  HP23
ようへいの攻撃、水亀に7ダメージ
水亀を倒した

経験値12とコイン80を手に入れた。
ようへいのレベルが上がった。 最大HP84になった  その他能力も少し上がった  
水亀「お前、、、強い、、、」
っと言って水亀は逃げていった。
ようへい「思ったより弱かった、、」

第五話 終わり




 

こんにちは、今日は思いつき冒険の第四話です。
ちょっといろいろありまして、16日も開いてしまいました。
前回のアンケートありがとうございました。特に、第3話は単調でしたね。
あと、第二話楽しんでくれてありがとうございます。 それではスタート。

第四話

ようへいが人力車を動かしてると、スライム&アーチャーのグループが現れた。

アーチャー「後ろからだと、、、お前みたいな、近接攻撃タイプには攻撃できないぞ、、、」
ようへい「でも、前列にいる奴は、一ターンで片付けられるんだけどなぁ、、、
      って、のりで、僕も読者に通じない事を言ってしまった、、、」


ようへい HP29  VS  スライム   HP2  前
ソーダ  HP0        アーチャー  HP8  後

ようへいの攻撃、スライムに9のダメージ
スライムを倒した。
アーチャーの攻撃、ようへいに、2のダメージ

アーチャー「何!?」
ようへい「お前のセリフが、あだになったようだな。」

ようへい HP27  VS  スライム   HP0
ソーダ  HP0       アーチャー  HP8

ようへいの攻撃、アーチャーに9のダメージを与えた。
アーチャーを倒した。

経験値3とコイン3を手に入れた。

ようへい「弱いなぁ」

その敵の後ろから、スライム1体が襲ってきた。

ようへい HP27  VS  スライム   HP0
ソーダ  HP0       

ようへいの攻撃、スライムに9のダメージ。
スライムを倒した。

経験値1とコイン1を手に入れた。

ようへい「一匹なら速攻で倒せる。
      やっとコール村だぁ」


ちなみに宿屋の人たちの中で、治療道具が持っている人がいるので、
宿屋で戦闘不能の重傷でも、全回復できるのである。
っていってる間に、宿屋に到着。

宿屋「一泊5×2コインで泊まっていくかい。」
ようへい「はい、泊まります。(今あるお金が25コインだから、、、)」 

次の日

ソーダ「重傷でもこんな速く治るとは、宿屋の技術はすごいですね。」
ようへい「あ、道具屋さんだ、
     盗賊の正体は、魔物でした。僕達は、その魔物を、倒しました。」

道具屋「ご苦労じゃったなぁ、お礼に東の国から伝わる
     このコンフィグブーツを渡そう。」

ようへい「ありがとうございます。」
道具屋「これで、コール村は平和に暮らせるねぇ。」
ソーダ「強い魔物を倒したからと言って、魔物が完璧にいなくなるわけではありません、
    だから私は、まだ、魔物について、研究しようと思います」

ようへい「ついでに、商品の値段を見せてくれませんか。」
道具屋「OK     
     ポーション 10コイン 
     ぼうし     50コイン
     白い服        75コイン」
ようへい「ポーション一つお願いします。」

道具屋「お買い上げありがとうございます。
     速く魔物がいない地域になれば良いが、、、」

ようへい「なるといいなぁ、、、」

そして、村の真ん中の公園に行った。

ようへい「僕は、これから、西の雪山に行く。
     戦士系タイプじゃないと、傷一つ与えられないかもしらないから、
     ソーダは、この村に残っといたほうが良いと思う。」

ソーダ「わかりました。 この村で、魔物について研究します。」

そしてソーダと分かれて、

ようへい「木刀200Gとか、買えないし、、、ポーションさえあればいける。
     そのまま西に直行するか、、、」

第四話  終わり


















     








こんばんは、今日は「思いつき冒険」の三回目です。
この前の第二話が、ひどかったので、ちょっと落ち込んでいましたが、
そのうちに、大体構想が練れてきたので、再開!
どうぞ、ご期待ください!!

ようへい達が、小屋の方向へ歩いていくと、盗賊が来ました。

盗賊「おっと、こんな山中に人がいるとか、想定外!!」 
ようへい「やっと見つけた。 さぁ、盗んだものを全部・・・」

その瞬間、盗賊の姿が、たぬきの姿に!

たぬき「あ! 俺の正体を見たなぁ、お前ら、ボロボロにしてやる。」 
ようへい「それはこっちのセリフだ!」 
ソーダ「(手強そうですね。)」 

ようへい HP60  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP29

化け物たぬき「弓の技! 二本打ち!! 
ようへいはのダメージ。
ようへいはのダメージ。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに5ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに2のダメージ。

ようへい「少しはやるようだな。」 
ソーダ「攻撃が、ぜんぜん与えられませんね、、、」 

ようへい HP51  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP29

化け物たぬきの攻撃、ソーダに9ダメージ。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに4ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに1ダメージ。

ソーダ「・・・強い」 

ようへい HP51  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP20
化け物たぬき「最後の一回!喰らえ!二本打ち!! 
ようへいに4のダメージ。
ようへいに5のダメージ。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに6ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに1ダメージ。

ようへい「長期戦なら、もしかしたら、、、」

ようへい HP42  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP20

化け物たぬき「回復♪回復♪ ポーション!
化け物たぬきのHPが50回復した。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに5ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに2ダメージ。

ようへい「回復とかせこい!!」
ソーダ「そうですね。」

ようへい HP42  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP20
化け物たぬきの攻撃、ソーダに9ダメージ。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに4ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに1ダメージ。

ソーダ「長期戦ではもたないですね。」

ようへい HP42  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP11

化け物たぬきの攻撃、ようへいに7ダメージ。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに6ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに1ダメージ。

ようへい「いい防具装備してるのにこのダメージか、、、」

ようへい HP35  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP11
化け物たぬき「最後の一つの~ ポーション!
化け物たぬきのHPが50回復した。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに5ダメージ。
ソーダの攻撃、化け物たぬきに2ダメージ。

ようへい「長期戦を見込んだ価値があった。」

ようへい HP35  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP11

化け物たぬきの攻撃、ソーダに11ダメージ。
ソーダは戦闘不能になった。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに4ダメージ。

ようへい「ソーダが戦闘不能か、、、1人ではつらい、、、」
化け物たぬき「残るはお前だぁ!!」

ようへい HP35  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP0

化け物たぬきの攻撃、ようへいは6ダメージを受けた。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに5ダメージ。

ようへい「正直つらい、、、」

ようへい HP29  VS  化け物たぬき HP??
ソーダ  HP0

化け物たぬきの攻撃、ようへいに7ダメージ。
ようへいの攻撃、化け物たぬきに6ダメージ。
化け物たぬきを倒した。

経験値5と8コインを手に入れた。
ようへいは、レベルが上がった。

化け物たぬき「人間に負けるとは、、、」
ようへい「ポーションを使ってるから、HP50あるのかと思った。
     けど、思ったよりもHP低くてよかった。
     ソーダが重傷なんだよな、なんか、「そり」みたいのないかな?」

といって、ようへいは、小屋の中を見た。
ようへい「あった、あった、これで運んで、一気に降りよう!」
そして、ただえさえ疲れてるようへいの力仕事が始まった、、、

第三話  終わり

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